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ボルバンダールってどんな街?グジャラートの港町ボルバンダール散策と行き方

インドのグジャラートにある港町ボルバンダールへジュナーガルから日帰り旅行します。

2017.12.11

ボルバンダールってあまり聞いたことがない街名ですが、インド独立の父、マハトマ・ガンジが生まれた街で有名だそうです。といっても生まれただけで育ったのは別の街だったとか。

場所はこの辺

バスに詳しい宿のオーナーに聞いても「ボルバンダール行きはわからない。おそらく1日に1本だろう」と言うので前日にバスターミナルで時刻表を確認。その日のうちに帰ってこれるように朝一のバスで向かいました。

行き方

ジュナーガルのバスターミナルでボルバンダール行きのバスを探します。

ほかの記事にも書いたのですがグジャラートのバスはカオス。まごまごしていたら永久にバスには乗れません。インド人に負けずに私も我先にとバスに乗り込みます。

バスの中に親切なおじさんがいて外国人の私を見るなり席を確保しておいてくれました。優しい~。基本、インドのおじさんは優しさで出来ています。

約3時間のバス移動です。

ボルバンダールバスターミナルの場所

ボルバンダールのバス停に着いたら散策開始。港方面へ向かいます。

この街はその昔、東南アジア、中東、アフリカとの貿易が盛んでした。その頃の名残でシディと呼ばれるアフリカ系インド人の子孫達が多く住む街でもあります。

この街にもヨーロッパ調の建物がありました。

出窓がイエメンで見た建物に似てる

ガンジーに関する何かが残っているわけではありませんでした。

廃船?

まっすぐ行くと港に出ました。

ここの一帯はフィッシャーマンエリア。木製の船がずらーーっと並んでいます。

うう~気分が上がるカラフルな漁船たち。

この船で働くおじさん。とても大きな船でした。

陸にあがった小さな船

この船の中でプジャーが行われていました。

1年に1度、船を陸にあげてお祈りをする習わし。

船は翌日に海へ戻されて漁へ出発するそうです。

この船の持ち主のおじいさんは以前大きな船の乗組員でよく日本に来ていたそう。

『神戸にガールフレンドがいたんだ。いい子でねぇ。お互い大事にしていたんだ』

と遠い目をしていらっしゃいました。

ジュースまでご馳走になっちゃって・・・・。インドのおじさんは優しさで出来ています。

フィッシャーマンエリアの対岸には船の解体工場があるはずなのですが時間がなくなってしまい断念。

帰りのバスがなくなったらどうしようとドキドキでしたが15:00台のバスで無事にジュナーガルに帰ってくることができました。

港が好きな方は是非訪れてみてください。

インドのグジャラートにある港町ボルバンダールへジュナーガルからの日帰り旅行でした。