まるでアラブ?!イスラムの街アーメダバード散策

インドのグジャラート州にあるアーメダバードは私が訪れたインドの街の中でもダントツにイスラム色の強い町でした。

2017.12.15

「アーメダバード」はグーグルマップなどでは「アフマダバード」と表記されています。ここでは純粋に日本語で「アーメダバード」と表記しました。

地図だとココ。


川の西側は都会なエリア。東側が下町風情が残るエリアです。

観光するようなところは全て東側なので東側で宿探しするのがベストです。

スィディ・サイヤド・モスク

街の目印になるモスク。宿を探すならこのモスクの周辺を探してみましょう。

モスクはサラー(お祈り)の時間になると異教徒は入れないのが普通ですが、このモスクは壁が鉄格子なので道路から中を覗くことができます。

サラーの様子を見ることができる、大変興味深いモスクでした。

ジャーマ・マスジド

マーケットの中心にあるマスジド。

金曜礼拝にはたくさんの人が訪れます。

入口は狭いが中はとてつもなく大きい。礼拝時には1000人は軽く入れそう。

こちらのモスクはサラー中は入場できません。入場料無料。

ジャーマ・マスジドの前にあるフルーツマーケット。

建物の中も外もカラフルなフルーツが並びます。インドはフルーツが安くて美味しいのでお腹が強めの人は是非食べてみてください。

アフマド・シャー・モスク

アメーダバードを創設した『アフマド・シャー』が最初に建てたモスク。

モスクの材料の石には彫刻が施されているのはジャイナ教やヒンドゥー教の寺院を壊して
再利用したためだそうです。

敷地内にはベンチもあって公園のよう。猫様も徘徊しています。ちょっと休憩するにはいい場所。入場料はかかりません。

スィディ・バシール・モスク

駅の南にある小さなモスク。太くて高い立派なミナレットが2本がそびえ立っています。

2001年の大地震の時も倒れなかったミナレット。モスクにはイマームがいるのでお話を聞くことが出きます。

アーメダバードは市場が多く、露店の数もとても多い賑やかな街。ガンジーロードにはどこまでも露天が並びます。

果物とか。

インドの人はキラキラしたものが好きです。

カレーを食べたあとのお口直しのスイーツやボンボン。

マーケットに横付けされた自家用ぞうさん。バナナを狙っています。

1本奥に入るとミートマーケットとフィッシュマーケットが隣り合わせにあるという、かなりカオスな一角。

上を見上げると野生の鷹が徘徊しています。

アーメダバードはガッチガチのムスリムの街なので酒屋はないしお酒が飲める大衆食堂はありません。(高級な宿に行けば飲めるという噂)

それでもムスリムが作る美味しい料理にありつけるのが魅力です。お肉料理が豊富。安くておいしいご飯を食べることができます。海が近いのでおいしいシーフードもありますよ。

それが逆にツラい。飲みたい・・・・。

都会ですが働くラクダもいます。

なんとなくカイロを歩いているような気分になる街。

インド、グジャラート州にあるアーメダバード散策でした。