世界遺産ゲガルド修道院散策と行き方

アルメニア屈指の修道院へ散策に行きます。

2014.06.12

移動方法

1.イェレバン市内-ゴクト村

2.ゴクト村-ゲガルド修道院

1.イェレバン市内-ゴクト村

バス代・1回 800ドラム

駅前にバスとマルシュの乗り場があります。この乗り場に近い、マルシュ乗り場で73番のマルシュを捕まえます。

複雑ですね。何のこっちゃって感じですが、行ってみれば意味がわかります。

宿の情報ノートには「駅前のバス・マルシュ乗り場から73番のマルシュに乗る」と書いてありますが、ここのバス・マルシュ乗り場には73番のマルシュは来ません。

駅から少し東に行ったバス停から73番に乗れます。

一緒に行ったゴーくんが情報ノートに修正を入れたので詳しくは宿の情報ノートを確認してください。

そのまま20分ほど乗りベンツディーラー近くのバス停で降ります。

「ベンツディーラーは騎馬像過ぎてすぐ」とのことでしたがこの街は騎馬像が多すぎます。ひたすらベンツディーラーを探してください。

無事にベンツを探せたらここのバス停で284番のマルシュに乗り換えます。行き先は「ゴクト」です。

2.ゴクト村-ゲガルド修道院

ゴクト村で降りてからが大変です。目指す修道院はここから約6km。山の上にあります。

村の民家ですがよく見ると

ミーシャ!かわええ~。

説明しよう!

ミーシャとはモスクワオリンピックの公式キャラクターなのだ!!

山道をテクテク。2km歩いたところでトヨタ車が停車。どうやらゲガルドまで乗せてくれるという。アルメニアではヒッチハイクも簡単にできます。

車に乗ると後部座席に警察官の制服が。聞いてみるとこの方、現役の警察官。尚更安心です。

しかも修道院では顔パスのようで普通車では入れない奥の方まで車で送ってくれました。

ゲガルド修道院

この修道院は崖っぷちに建っていて洞窟の穴を利用し住んでいました。修道僧はここで禁欲生活を送っていたそうです。

こういうタイプの教会を見たのが初めてだったので感動的でした。幻想的でいて人間離れしています。

すごい場所に誰かが建てた十字架が。

外観はとてもシンプル。今のごちゃごちゃ金ピカの教会がおかしいのです。

教会の裏手

この穴で修行していたのですね。

素晴らしい彫刻が残っています。

エチミアジンにあるロンギヌスの槍は元はここに収められていたとのこと。昔から重要な修道院だったことが分かります。

修道院近くからタクシーに乗って近くにある遺跡へ向かいました。

ガルニ神殿

大地震で崩壊後、修復された新しい建物です。もはや遺跡ではない。

ガルニ神殿からからマルシュ乗り場までは歩いて向かいました。徒歩5分くらいでしょうか。

マルシュに乗りイェレバンへ帰ります。

一緒に行ったゴーくんとワタクシ、実は決断力のある方向音痴同士。意見が合った時が大惨事。大概間違っているという奇跡のコンビ。実は何回も道を間違えているのでほんとに大変でしたw

世界遺産ゲガルド修道院散策と行き方でした。