世界遺産アジャンタ散歩

世界遺産のアジャンタ遺跡へ観光です。

移動方法

ジャルガオンーアジャンタ ガバメントバス 80ルピー

アジャンタジャンクションーファーダプール手前のバス停 シェアオートリクシャー 20ルピー

ファーダプールージャルガオン 60ルピー

ジャルガオンのバスターミナルからバスに乗ります。

日中はかなり暑くなると思ったので朝7時に出かけました。
バスターミナルで『アジャンタ行き?』と聞いても「アジャンタ」の発音が悪いのか、何度も聞き直されました。

ジャルガオン-アウランガバードの路線バスなので『アウランガバード?アジャンタ!』と言ってバスを探します。難しい・・・。

前日にこの路線のバスに乗っているのでアジャンタの風景は覚えています。

バスの運転手さんが軽くアジャンタを通り越してしまったので

『アジャンターーーー!』と元気よく叫んでバスを停め、アジャンタのジャンクションまで戻り遺跡に向かいます。

前の席に座ってたインド人は昨日のおしゃべり兄さんと違って

『そろそろアジャンタだよ』と言わんばかりに何度もこちらを振り返ります。

チラチラ見るなら声をかけてくれればいいのに・・。恥ずかしがり屋さんもいるんですね。
アジャンタのチケットカウンターで外国人料金500ルピーを支払い、シャトルバスで洞窟に向かいます。

シャトルバスはACバスとノンエアコンがありますがノンエアコンの方が安くて頻繁に走っているように思いました。

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シャトルバスの停留所から歩いて洞窟へ向かいます。結構な数の階段が待っています。

歩いて洞窟まで行けない人のために籠も用意されています。金比羅さんみたい。

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ひたすら階段と坂道を登っていくと遺跡に到着。

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洞窟の中は最小限のライトが付いているくらいで薄暗いですが素晴らしい壁画が残っています。

洞窟内の写真撮影は可能ですが壁画保護のためフラッシュの使用は禁止。

シャッタースピードと感度の調節をして挑みましょう。

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スリランカにあるシーギリアの壁画と似てる

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作りかけの部屋

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ニルバーナ 涅槃です

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作りかけの仏像くりぬいてます。失敗は許されない!

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岩を手作業で削り修行するための住居を作り・・・大変な作業です。

ところどころ未完成の部屋があるのですがそれを見ると部屋を作っていく過程が想像でき容易でないことがわかります。

宗教心というのか信じる力というのか、何がそうさせるのでしょう。
素晴らしい遺跡に満足したら遺跡の入口に戻ります。

奇跡の一枚

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駐車場を過ぎたところの正面に大きなドーム型の建物があると思います。

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ここはアジャンタビジターセンターといい、日本の団体が作った建物です。JICAだったかな?

入口に立っている警備員さんにノートを渡されるので名前、国籍、入館の日付と時間を記入します。
入口にはX線検査がありますので荷物を通し中へ入るとエアコンが効いている展示室があります。
仏教徒がどうやってお祈りをするのか、インド国内の遺跡の紹介、世界の仏教遺跡など写真で見ることができます。

和歌山の熊野古道の紹介コーナーもありました。

アジャンタの紹介ビデオ、インドの遺跡の紹介ビデオも見ることができます。

無料なのでビジターセンターに寄ることをおすすめします。


ジャルガオン行きのバスは最初に降りたバス停のアジャンタのジャンクションには停まらないので一番近いバス停まで移動します。

たまたまシェアのリクシャーが通り掛かったので20ルピーで行くことができましたが歩いていくこともできます。

アウランガバードで滞在している場合、荷物を持ったままアジャンタへ行き、受付で荷物をあずけて観光、そのままジャルガオンへ。

というルートで移動する方もいるみたいです。
私は大きな荷物をしょって行くのが嫌だったのであえてジャルガオンからアジャンタへ移動する方法を選びました。

エローラは彫刻、アジャンタは壁画。

2つの遺跡とも素晴らしいです。

費用

入場料 500ルピー

シャトルバス 16ルピー

アジャンタ遺跡、ぜひ寄ってみてください。