バグルー村への移動方法と散策。

インドのジャイプールから西へ行くとハンドプリントで有名な村があります。

ガバメントバスで簡単に行けるのでファブリック好きの人は是非、行ってみてください。

2019.04.01

まずはジャイプール市内でバグルー行きのバスを捕まえましょう。

バグルー行きのバスは26番。始発はメトロの駅『Chandpol』傍にあるバス停です。

私は宿から近い『Government Hostel』というバス停から乗りました。

バス停の場所

バス代は18ルピー。

北インドのガバメントバスは2ルピーなどの細かいお釣りはほぼ帰ってこないと考えましょう。そのほうがイライラしませんw

渋滞もありましたが約50分ほどでバグルーのバス停に到着しました。終点なので安心ですね。

バグルーバス停の場所






バグルーは小さい町ですが、あてもなくフラフラと工房見学をするので迷子覚悟で!!

自分の野生の勘を頼りに散策してみてください。

ジャイプールに比べるとやはり田舎ですね。

こういった細い道を行ってみましょう。

しばらく歩いていくと工房発見!

「見てもいい?」と聞くと快諾してくれました。職人さんはどの国も優しいです。

この工房は女性がスタンプを押していました。ほかの町はみな男性だったので男性の仕事かと思っていました。

未完成のブロックプリント。

民家も素朴です。

途中で声をかけられておウチに呼んでくれたおばあちゃん。チャイをご馳走してくれまし

「ご飯食べて行け」とまでお誘いしてくれました。流石にそれは・・・。

こういうときに言葉が通じるといいんだけどなぁ。

おばあちゃんの家で30分ほど休憩して散策再開。

藍染!!!

ほ・・・・ほしい・・・・。

村の工房では道端で作業をしたり乾燥させたりしています。

仕事の進みの関係なのか?流通の問題か?工房では販売はしていませんでした。完成品を工房から直接購入できるのかは不明です。

村には何軒かブロックプリント、サリーなどを扱っているお店があるのでそこでは購入可能です。

染料を煮出しているおかあさん。

天然素材なんだって。

『カーナ、カーナ(ご飯)』 としきりに言うので『食べられる素材なのね』と思っていたら

お昼ご飯のじゃがいもを焼いているところでした。

インドのお母さんは『食べてけ』ってよく言います。気持ちだけでも嬉しい。

こちらは染め上がった布を洗浄中。細腕で力仕事です。

かなり大きな布です。ベットカバーサイズ?

このあたりではハンドプリントの布から仕立てたサリーも見かけます。

日本ではブロックプリントといえばコットンですがシルクもあって素敵でした。

ジャイプールに戻る時も行きに降りたバス停でバスを待ちます。

ジャイプールにもアノーキの博物館で作業を見学することができるそうですがローカル感満載の職人技を見学したいというかた、ブルックプリントが好きなかたには超オススメの職人の村。

ジャイプールから簡単に行ける職人の村、バグルーへの行き方と散策でした。