インドでパスポートを盗まれました。その3:渡航書受領とFRRO

インドでパスポートを盗まれ、帰国するまでの奮闘記。

「帰国のための渡航書」を発行してもらうため書類を揃えて日本大使館に申請。

盗難にあってから5日後、「帰国のための渡航書」を受取りに再び大使館へ。

2019.05.08

書類が揃ってから24時間後の5月8日、14:00。

向こうが来いというのだから「出来ている」のだろうと期待して大使館へ。

窓口で一応、口頭で身分確認。名前を告げる。しばらく待機し10分後、無事ゲット!!

これが苦労して手に入れた『帰国のための渡航書』。

結論から申しますと即日発効はおそらく無理。私の場合、3日かかりました。

今すぐ手術が必要とか大きな事件に巻き込まれたとかじゃないと無理な気がします。

それと出来上がった「帰国のための渡航書」を見て初めて知ったのですが、有効期限が10日しかありません。

新しく用意する航空券は書類の準備などで日付に余裕をもって予約したほうが無難ですが、発行されてからは10日以内に出国しなければなりません。

『もし間に合わなければ、同じルートの上海経由成田行きか成田直行便の航空券を取り直してください。それか渡航書の取り直しです。』と言われました。

何度も言いますが「何とかしてくれる」など、大使館に過度な期待はしないように。

有効期限は10日間。10日のうちに出国しなければなりません。乗り継ぎは上海のみ。

先日、ロニさんに『Cフォームのコピーは取った?』と聞かれて確認したのですが、本来、CフォームはFRROで必要とのこと。

コピーを取らずに大使館に提出してしまったのでFRROで必要な書類のコピーをお願いしました。(無料でした)

実際のところ、「何が大使館での必要書類なのか」、「FRROで必要な書類はなんなのか」わかってないのです。

これについてはあとでまとめて書きたいと思います。

「戸籍謄本の原本をインドの日本大使館に送ります」という書類にサイン。

『帰国のための渡航書』と一緒に発行される『TO WHOM IT MAY CONCERN』という書類も忘れずに確認し、その足でFRROへ向かいます。

『TO WHOM IT MAY CONCERN』は2枚組のレター。

時間はすでに14:20。FRROは受付が15:30まで。

あまり時間がないのでオートリクシャーで向かいました。

日本大使館の前にはオートが停まっていませんがドイツ大使館の前にオートが何台か停まっています。

100ルピーで交渉成立。足元を見られていますが15:00までにはFRROに到着したい。

距離的を考えると高いですが仕方がないですね。

FRROに到着したのは14:40。

次はFRROでの手続きの仕方です。