シンガポール散策:プラナカン建築を巡る

前回シンガポールに来た時は春節の真っ只中でした。

さぞかし賑やかなんだろうとお祭りムードを期待していましたが商店、博物館など軒並み閉店。かろうじて空いている食堂は春節チャージたるものを取る始末でした。

2016.09.23

今回はそんな前回と違い、じっくり観光できました。

今回のシンガポールでの散策テーマは・・・

『プラナカン』

プラナカンとは・・・・Google先生に質問してください!

博物館に展示されていたものを読みますと

中国人がジャワ島、マラッカ、ペナンへと移り住み、現地人と結婚、混血して出来上がった文化。平たく言ったら中国系移民の文化。

いい感じに中国の雰囲気がマッチしているんです。

プラナカン博物館

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ジャーン!プラナカンの博物館があるんです!

この建物も素晴らしいです。元は学校だったとか。F4が通っていそうな学校です。

スタッフに聞くとフラッシュを使わなければ写真を撮ってもいいというので遠慮なく。

THE・プラナカン これぞ!って感じの刺繍+ビーズです。

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こちらは全てビーズ。小さなビーズを使っています。

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奥さんが付けるネックレス

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もったいなくてテーブルに敷けません。

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ベットを飾るものらしい

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これもベット用。気合入ってます。

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普通に欲しいです。

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お子様達の写真 着飾ってますね。

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ヘッドドレス

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ブーツ。かっこよすぎる。

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作りかけ こんなふうに作っていくんですね。

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設計図

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ビーズ入れ 素敵すぎる・・・!

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以前は極小サイズのチェコビーズを使っていたらしいのですが製造中止のため、今は日本のビーズを使っているそうです。

手芸セット。刺繍糸はシルク。

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これは有名です。プラナカンの食器。

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ロビーに普通に置いてありましたが庶民、いや、愚民には座れませんよ・・・・。

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プラナカン博物館でした。

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ニャー。玄関先にいました。

費用

入場料 10ドル

プラナカンの歴史と文化を堪能したあとはプラナカン様式の建築物を見に行きます。

ショップハウス

ショップハウスと言われている建物は1階が店舗、2階に住居という建物で一見、玄関が狭く見えますが奥行がものすごく広い建築様式です。

Outram Park駅からショップハウスが立ち並ぶエリアに歩いていきます。

この地域は裕福なプラナカンたちが多く住んでいた場所らしいです。

Cantonment Rdも雰囲気があります

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新しく見えますがショップハウス様式

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Everton Roadのショップハウス

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奥行はこんなにあるんです

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間口はこんなに狭いのに

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トランスフォームしそうです

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玄関懲りすぎでしょう 民家ですよ

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雨が降ったらソファーが濡れちゃいます

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歴史を感じます

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これはかなりの洋風ですね

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Neil Rdには素晴らしい家が沢山並んでいました。

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『For Sale』と看板が掛かっている家がありましたが一体いくらするのでしょう。

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そしてときどきアート

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中華街に行く途中に発見した家。ベランダが付いている家もあるんですね。

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建築やプラナカンに興味がない人にとっては『なんだこれ。長いよ』的な内容になっていますね。

「人の家の写真を撮りまくる」という悪趣味な日本人になっている気もしますが職質されるまでやめない覚悟です。

プラナカン特集、しばらく続く気配。

場所

エバートンロード、ブレアロード、ネイルロードの周辺

この辺り一帯はプラナカン様式の家がたくさん並んでいます。

ゆっくり散策してみてください。